
1970年「大阪万博」で産声をあげたフィルム系大型映像は、1985年「つくば科学万博」1990「大阪花の万博」で大きく花開き、この頃から全国に常設のシターが次々と開設されていきました。
このほとんどが公共施設に付随する映像シアターとして発展してきましたが1999年の62館をピークに、2008年には半数以下の25館まで落ち込んできております。この主な原因は、ひとえに良質のコンテンツ不足と日本の実状に合わせた運営のノウハウを構築できなかったことに尽きます。
私どもは観た人のすべてに感動を喚起させる大型映像施設の再興を図るべく2005年6月にプロマックス ピクチャーズを設立し活動を開始してまいりました。
ここに来て 大型映像施設のデジタル化が現実のものとなり、ドームシアターを中心に普及が加速しております。平面のIMAXも2008年夏からシネコンを手始めにデジタル3Dが導入され一気にデジタル新時代を迎えようとしております。
もちろん大型映像として成立するためにはハードの開発とあいまって高品質のコンテンツがいかに潤沢に供給されるかにかかつております。デジタル新時代を迎えた大型映像業界がバランス良く発展するためにも、採算ベースに乗るビジネスモデルの確立が急務となっております。
さらに2006年4月から本格運用された指定管理者制度にあわせた大型映像施設の運営にも照準を合わせながら、日本大型映像協会の組織化と運営を担ってきたノウハウを最大限に活用して魅力あふれる大型映像シアターづくりに邁進してまいります。
株式会社プロマックスピクチャーズ



