2008/12/23
「銀河鉄道999」~星空はタイムマシーン~ 韓国ソウル63ビルで上映開始

円高、ウォン安でこの年末のソウル便のチケットはすべてSOLD OUT状態のようですが、そのソウルの63ビルでIMAX版「銀河鉄道999」の上映が始まりました。
http://www.63.co.kr/home/63CITY/main.jsp
韓国でも日本のアニメは大人気ですが30歳代は「ドラゴンボール」40歳代は「銀河鉄道999」とそれぞれTVで放映されていた時期で年代別の固定ファンがいるようです。 昨年、9月のバンクバーで開催されたIMAX映画の世界大会GSCAで「銀河鉄道999」が上映された直後から63ビル側から上映希望のオファーをいただいていましたが、ようやく交渉がまとまり上映開始にこぎつけています。

 
63ビル

63ビルと言えば、海外からの観光客が一度は訪れるソウルの老舗観光スポットで日本の東京タワーのような位置づけになっている。
1986年完成ですから22年前に東洋一のIMAXシアターがオープンしている。 日本の平面IMAXの常設館は1989のスペースワールドが最初ですから、一時期、博覧会用のオリジナルIMAX作品の試写は63ビルまで出向いて行っていた時期がありました。 その頃は制作スタッフにとってIMAXにかかわればソウルに行ける時代でもありました。

imax韓国

その63ビルですが2006年に全面リニューアルオープンしている。
1階に63シーワールド(水族館)、地下1階にIMAXシアターが入っている。その他にも宴会場や高級レストラン、60階の展望スカイデッキなど見どころ満載の総合エンターティンメント施設となっている。
IMAXの上映は10:10~21:10まで1時間に1回、1日12回上映となっている。
フィルムは上下2本がけで、巻き戻している間に次の上映が開始されている。最初、日本側にフィルム2本の注文が来たときは、バックアップ用をわざわざオーダーしてきたと思っていたが回数をこなすための必要本数だったようだ。
ちなみに音声は35mmのシネテープで、大昔に長島スパーランドがこの仕様だっただけで日本では幻のフォーマットがまだ使われている。
入場料は大人80,000ウォン(480円)子ども65,000ウォン(690円)とこの円高ウォン安でかなりお値打ちとなっています。
安いチケットでプルコギ、石焼ビビンパ食べて、IMAX見て2万円でおつりが来そうです。この作品は5月までやってますので是非、皆さんソウルで買い物だけじゃなく韓国語版の「銀河鉄道999」も見てください。

株式会社プロマックスピクチャーズ